会社に不利益もしくは損害を与えるおそれのある事を調査・解明いたします。
・役員が他の同業者と頻繁に接触している。
・自社の製品が不正に流出。回収の必要があり、犯人を特定したい。
・営業マンの外での立寄り先や勤務状況のチェック。
・辞めた人間が得意先を全部持ち出し、さらに会社の悪評を言いふらしている。
・社内で盗難が頻繁に発生するようになった。
・新規に取引を検討中だが、先方の話しは本当だろうか。
・長年の付き合いだが、このところ支払が滞っている。
・本当に実在する会社なのか?
会社は利益を得るために存在します。
確実な取引を成立させる為、最低限の情報は知っておきたいものです。