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盗聴(盗撮)器の取扱い自体、たいして複雑なわけでもなく、簡単に取り付けることが出来ます。 でも探すとなれば簡単ではありません。 数万円で売られている受信機でもその電波をキャッチする事は出来ます。 しかしその類の受信機はそれ以外の関係ない電波まで拾ってしまうので、その見極めが難しいところです。
手を加えて周波数を変えるなど改造された場合、発見は一層困難となります。 当社の場合、日夜電波の研究に取り組む専属チームが96,000チャンネルもの周波数を探査しますので、そこに盗聴(盗撮)器があれば必ず見つかります。 逆にいえば、見つからなければ「無い」という事になりますので安心して頂けます。
たとえ小さな事でもとりあえず警察には届け出た方が良いです。 誰がいつ何をした、という証拠を掴む。あるいは嫌がらせをしている瞬間を映像に収める・・など、警察がすぐに動けるような状況証拠の蒐集にお役に立てます。
・付きまとわれていて、気持ちが悪い。 ・車のタイヤをパンクさせられる。(キズを付ける) ・自宅の玄関に生ゴミなどを撒き散らかして行く。 ・スプレーで落書きをしていく。 このような事でお困りの方、ご相談下さい。